彼が買ってくれた新しいグッズは『ディルド 』ともうひとつありました


なんかそんなに太くないけど・・・

グンと曲がってて、先のほうがキュッと折れ曲がってるような？


・・・・・・・・・・


ネットで探してみました



これです！！これこれ～～！！！




たぶん・・これだと思います


この形？？？

なんか・・・コワイ・・・って思いました


でも・・・・・・


ソファーに座らされて

後ろにもたれて

両足を広げさせられて・・・・・・・・


私の中に入れられた瞬間から


「なに？」


「どこにあたってるの？」


「あん・・・・なんか変・・・・・・」


「いやん」


「イヤン・・・・」


彼がこのバイブ？を動かすたびに・・・・・


ジュク・・・・・・・・・ジュク・・・・・・


ズボ・・・・・・・・・・・ずぼ・・・・・・・・・・・・・・



って、出てくるのが・・・わかる・・・・・・


いやん・・・・





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



ソファーの上でのけぞりながら自分でもわからないような声を出してました



バイブを抜かれて


お風呂に入ろうか

彼がその場を去るまで動けずに居ました


彼が行った後に・・・


ズクズクになったソファーをふき取っておきました


あんなにソファーを濡らすなんて・・・・・・・







この後、お風呂に入って



ベットの中でもまた・・・・


使ってくれました～



と～～～～～～～～っても、気持ち良かったです


これ・・・・・・癖になりそうです



お礼にいっぱい彼のモノをいただきました






彼のモノをいただいてると



やっぱりバックから思いっきり犯して欲しくなります

私の気持ちをわかってくれた彼は

バックから入れて欲しい？


最後はバックで思いっきり彼に犯されました


フィニッシュはいつもベットに顔を埋め・・・


大声を張り上げてしまう・・・むらさきなんです


そして・・・・おまけに放心状態のむらさきです







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ホテルに着きました


車を降りる前に

ショーツはここで脱いで行きなさい


と言われて



車を降りてから、ホテルの部屋に入るまでが・・・・


なんだかスースーして・・・

それでもなんだかワクワクして・・・・・


部屋に入って少しホッとしてます





この格好で、下着は着けてません


だから・・・


後ろ向いて、スカートをまくり上げるとこんな感じになります





きゃぁ～～・・・恥ずかしいです～～



今回のデートでは彼が新しいグッズを買って用意してくれてました♪


ひとつは『ディルド 』って言うのかな？

男性そのままの形の・・・

下に吸盤が付いてるから

テーブルの上に置くと動かない・・・ずれたりしないんですね


で・・・彼は


この上で自分で入れてやってみて


え・・・・・・・・・・

この狭いテーブルの上に乗って？


自分から・・・・・・・・


この男性の形をしたモノを跨ぎ？


自分から・・・・・・・・


この男性の形をしたモノを導きいれる？



あ・・・・・・・・・・・・・・・・



想像するだけでも恥ずかしく


それでいて・・・・


想像するだけで・・・楽しみで・・・・・



自分から言われるがままに


テーブルに乗っかり

男性の形をしたモノを跨ぎ

男性の形をしたモノを私の中に導き入れる


あ・・・・・・・・・ん


う・・・・・・・・・・・・・・・ん



はいって・・・・・・・・・・いく・・・・・・・・・・・・・・


はいって・・・・・・・・・・・・・・くる・・・・・・・・・・・・・・・・


あ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ん




お・・・・・く・・・・・・・・・ま・・・・・・・で・・・・・・・・・は・・・・・・・・い・・・・・・・・・って・・・・・・




あ～～～～～～～～～～～～～～～ん




自分で、足に力を入れて上下させながら


気持ちいい場所を擦る・・・・・・・・・・・・・・



あ・・・・・・・・・・・・・・・・ん




き・も・ち・い・い・








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散歩中の人たちもどこか？姿が見えなくなり、話し声も聞こえなくなったので

車から降りよう


彼に即されて車から降りて少し二人でお散歩しました





やっぱり人気のない公園はガマンできなくなります
出したくて・・・
撮ってもらいたくて・・・・・





座ってみて・・・・


足を開いて・・・・・・


言われるがままに私は

おまけにすぐに自分の手が・・・・




次は後ろ向いて


スカートをまくって



お尻を見せてごらん




あ・・・・・大きいお尻が・・・恥ずかしいです・・・・（＞＜）



もう少し歩いて・・・


もっといい場所？を見つけました


ここの階段の下は車の通る道・・・・

向こうの方まで見渡せるから・・・・・

誰にミラレテルかわからないのに・・・・


彼ったら


次はここでしゃがんでみて




そこに片足を上げて・・・





もう私は見られることに期待すらしてるのかも知れません

こんな恥ずかしい格好・・・平気でしてるなんて



少し背の高い草が生い茂ったところで・・・

触ってくださいのポーズです・・・



彼は少し触ってくれました


あ・・・・濡れてるよ






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今日は雨模様の日曜でした


でも・・・子供たちは１日クラブで・・・


暇だなぁ～～～って思って・・彼を誘っちゃいました




少し雨も上がって・・

それでも人出もまばらな、公園に行きました



彼ったら～

この前のデートのときに撮ってた私のバナナ挿入動画を・・・・・

私に見せてくれるんです・・・

モデルが私の動画なのに・・・・

「あん・・・」

恥ずかしくて・・・

すごく感じちゃう・・・・




車の中で触ってしまいました




あれ？なんか人の話し声が聞こえない？

って私が彼に聞いたら

向こうに人が居るから、散歩してるみたい・・・・・


って・・・・そんな～

そんな～って言いながら・・・

余計に足を開いて・・・

触ってしまう・・私って・・・



見られてもいいじゃない？

見せてあげたら・・・

彼の言葉にまた・・・興奮してしまって




もう・・・

ごめんなさい

ガマンできません・・・


誰かに見られてもいい・・・・とさえ思ってしまう・・・・私って・・・・・









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ベットに入りました

ベットに入ると、やっと私への攻めから

私が彼へのご奉仕をいっぱい許される時間です





「いっぱい舐めて僕を満足させてくれたら縛ってあげるよ」

彼に喜んでもらいたくて

一生懸命に・・・

彼のモノを・・・・

いっぱい味あわせてもらいました


あ・・・・いよいよ・・・・始まります
待ってましたこの時間・・・・



両手を後ろに拘束されただけで

私の身体は感じてしまいます

彼に甚振られるのを待ってしまいます




後ろ手に拘束された状態で彼が出してきたものは・・・


『ゴーヤ』でした

ちょっとびっくり！！

ゴーヤにコンドームを被せて

私の股を開かせて・・・・

「あん！！」

「いやん！！！」


ゴーヤなんて苦いんじゃないかと心配したけど

下のお口では味はわかりませんでした・・・


タダタダ・・・気持ちよくて


「え・・・なに？・・・・気持ちいい・・・・・」


どうしよ～う・・・気持ちいい・・・・（＞＜）



いつもと違う気持ちよさに

「あーーーーー！！」


「イ・キ・そ・う」



ゴーヤの動きと私の中からなんかすごく液体が出てきてる感じが・・・


「あ！！！！」



「イク！！！！！！！！！！！！」




彼が・・・・




「あぁ・・あ・・・・・潮吹いちゃってるよ・・・・・・」




ゴーヤで、潮を吹いてしまいました






最後はズクズクになった私を四つんばいにさせて

バックから思いっきり

彼の太いモノで突いてもらいました


今日、もう何度目かの・・・イク時を同時に果てました・・・




こんな淫らな身体がお恥ずかしいです・・・・




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二人でシャワーを浴びました



下着を脱がされかけてます・・・

こんな格好で鏡の前で抱かれるのも大好きです・・・


シャワーを浴びたあと・・・

彼は私の身体にローションを塗って・・・


お尻の穴を優しく・・・

指が一本・・・


あ・・・・・・・ん

そこは・・・・・・


あ・・・・・・でも・・・・・・今日は・・・・・痛くないです・・・・・


指を動かされて


お尻の穴に入ってる指と


クリを触ってる指を同時に動かされて

あ・・・・・！！！

う・・・・・・・・・！！！！

声にならない声と

どうしようもない感覚と・・・

お尻の穴が熱くなってきて・・・・・・・・・・・

あーーーーーーーーー！！！！

私の身体はどうなってしまうの？という不安と・・・・

アーーーーーーーーーーーーー！！！！！

お尻の穴が・・・・・・・・

彼が・・・

彼のモノを挿入してくれました

もう・・・・・気持ち良過ぎて・・・・・・

「あーーーーーーーー！！！！」

「イクーーーーーーーーーーーー！！！！」




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車の中で大声でイッた後にホテルに到着です♪


新しい下着は水色にピンクの花柄でとっても可愛いんです



彼は私の身体をひょいと持ち上げて棚の上へ・・・
あんまり華奢じゃない私の身体を持ち上げてくれる彼に感動なんかしながら・・・

棚の上で足を開くように命じられ・・・・


カメラを向けられてのオナニーです


すでに車の中でショーツは濡れてて・・・

ちょっと触っただけでもうそこは・・・

彼がバイブを持ち出して、私の濡れてる部分へと・・

バイブの振動の気持ちよさに慕ってると・・・

彼が出したものは・・・・


『バナナ』

いやん！！！

見ただけでドキリとして・・・

彼がバナナにコンドームを・・・・・

「あん・・・・」

「そんな・・・・・・」

「これが欲しかったんだろう」



恥ずかしいけど

いえ・・・恥ずかしいです


すごく・・・すごく・・・すごく・・・恥ずかしいです



でも・・・・バナナ初体験にかなり興奮してしまって

バナナで・・・



「あ・・・・・・・・・・・・・・・ん！！！！！！」


イキました

イッた後にバナナを抜いて・・・・

彼がすごくアップで撮ってくれました


穴がぱっくり開いてて・・・・


とっても恥ずかしくてお見せできませんが・・・






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楽しみにしていたＧＷ中のデートでした

彼の車に乗り込むと彼はいつも私のためにチューハイを買っててくれます
チューハイとおやつをいただくと・・・少しＨになってしまうむらさきなんです＾＾；

彼がショッピングセンターに車を停めて


「ミニのワンピースと下着を買ってきて」って

一応野外撮影もあるかと思って
ミニスカートにガーターのストッキングに可愛い下着で来てたけど


また新しい下着とミニのワンピースを買っていただきました
自分のお金ではミニのワンピースや素敵な下着は買えないので
なんかプリティーウーマンになった気分♪


新品の下着とミニのワンピースにトイレで着替えて・・・
新緑の中をドライブへ・・・






やっぱりどこもＧＷ中で車も人もいっぱいでした


こんなことしてても横を車が通ったりするから気が気じゃなくて＾＾；



やっぱり車に戻って


対抗車を気にしながらのオナニーになりました

ミラレテルかも？って思うのは癖になりそうです



このローターの動きが・・・

私の顔を歪ませて

このローターの動きが・・・・

私の口から切ない声を出させてしまって・・・・

「あん・・・・・」

自分でローターを持ってるから、気持ちいい場所に持って行って


「あん！！」


「イキそう・・・・」


「大きい声出して思いっきりイっていいんだよ」


彼の言葉に・・私の身体は反応して・・・

「あ・・・は・・・・・ん・・・・・」

「イクーーーーーーーー！！」


車の中でホテルに着く前に大声でイッてしまいました・・・・




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世間はＧＷですね

でも私の仕事も彼も・・・特にＧＷとは無縁の仕事をしてるので・・・

それでも日曜は通常通り休みなのでデートが出来そうです♪


彼からのメールで

～～～～～～～～～

何処かで露出して野外でＦＵＣＫして
ホテルでＳＭして
こんなスケジュールでどうかな

～～～～～～～～～～

なんて言われただけで想像して嬉しくなっちゃいます♪

～～～～～～～～～

むらさきはどんな風にして欲しいのかな？

～～～～～～～～～～

なんて言われても・・・・・

～～～～～～～～～～


どんなプレイって・・・

車に乗ったら触って下さい
貴方が運転してる横でオナニーも？
やっぱり想像しただけで恥ずかしいです

早く車の外に出て・・・
服を脱がせてください

晴天の下で下着姿になるなんて・・・
考えただけでも・・・

お日様の見てる下で貴方にバックから入れてもらいたいです



ホテルでは縛ってくれるんでしょう？
縛った状態でいっぱい犯してください


～～～～～～～～～～～

次のデートが楽しみです♪




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ベットに横たわる彼の横へそっと滑り込み


彼のお腹の下のほうの・・・・


一番愛しい部分へと顔を近づけて



彼のモノを・・・ゆっくりと

下の方から先のほうへと・・・・


舐めながら彼の顔を見る


根元の方から先のほうへと・・・・


もう一度丹念に舐めて・・・・


先のほうからパクリと・・・

ゆっくり丁寧に吸い付きながら、舌を使っていっぱいいっぱい愛しいモノを味あわせてもらう


「あ・・・気持ちいい」

彼の吐息が更に私の心と身体を昂ぶらせる



彼のモノが大きくなってはちきれそうになったら


私は彼の上に跨って


彼のモノを、私の中へと導く・・・


彼が私の中へ入ってくる・・・

この瞬間が・・・好き

彼のモノを私の奥深くへと・・・・沈めていく


「あ・・ん・・・・・・」


私はガマンできずに気持ちいいところへと腰を動かしながら・・・


「あ・・・ん・・・・・・・・」


前後、上下に腰を動かすたびに身体中に電流が流れて・・

頭の中が真っ白になっていく・・・・

「ｳ･･･････････ﾝ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ん・・・・・・・・・・」


「あ・・・・・ん」







彼が私を四つんばいにさせてベットサイドにお尻を突き出すように即し


彼はベットサイドに立ち

私をバックから思いっきり・・・・


奥の奥まで突かれて


子宮に当たるくらい奥まで・・・・


「あーーーーーーーーーー！！！！」

「イクーーーーーーーーーーーー！！！！！！」





イッタ後です

ベットの上でそのままの格好で伏せてます・・・・







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