もう秋になってしまいましたね



彼に買ってもらった水着を記念に残しておきたくて

画像と、このブログの中に・・・・




撮ってみました





でも・・・やっぱり・・・・・４０すぎのおばさんがビキニはどうなんでしょうね？






やっぱり人前には出るべきではないですか？


でも・・少しは誰かに見られたい・・・という気持ちもあるんですけどね～

後ろ姿はこんな感じです




大きいお尻がまたいいでしょう？


やっぱり人目に出せるものではないですか・・・・・






また・・・一人で撮影会をしてると・・・・




私の身体がモヤモヤと・・・・




熱く火照りだしてきます



下から撮ってみたら・・・こんな感じです





足を開いてしゃがんでみたりして・・・・





こんなことしてたらもう・・・・・



むらさきはおとなくしくしていられません



お恥ずかしいですけど・・・・・



胸に手が・・・・






もう・・・我慢出来ません（＞＜）




貴方の手だと思って、思いっきり・・・・







「あん・・・・・」



撮影に使うだけのつもりだった水着だったけど・・・・



ショーツにシミが付いてしまって・・・・




お洗濯するはめになってしまいました






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ノーパンのまま車に乗り込んで、手に握りしめてた紐パンをどうしようか？って考えたけど


このまま、紐を結んで履くのもまた恥ずかしいので


運転してる彼の目をこそっと盗んで、バックの中にしまいました




浜辺の近くに荷物と私を下ろして彼が車を駐車場へ持って行く間待ってたら



海風が私のスカートを下からひらり～と


もちろん、私は未だにノーパンだったので慌ててスカートを抑えました

まるでマリリンモンローのように＾＾；

同じく、荷物を持って歩いてるお兄さんには見られたかも？


目が合ったけど、逸らされました・・・


彼に買ってもらった水着を着て


やっぱりこの年でビキニには勇気がなくてなれませんでしたが・・・


キレイな海で


ゆっくり海面に揺られながら


楽しいひとときを過ごせました


帰りに温水コインシャワーを浴びていたら



外から彼の声・・・



「今、この辺誰も居ないよ」



ってシャワールームのドアノブをガチャがチャ・・


？？？？って思いながら鍵を開けると


彼が入ってきて


私はちょうどシャワーを終わり体を拭いてるところ・・・


スッと後ろを向かされて


そのまま、バックから


暑いシャワールームの中で身体まで熱くなってきて



また誰が来るかもわからないのに・・・



声を潜めて


必死で声を殺して


「う・・・・」


唇を噛み締めて・・・・・・



声にならない声で・・・・イキました


こんなところで・・・・・



と、同時に彼の身体から私の背中へと生温かい液体が出され・・・・







「もう一度シャワー浴びなきゃ」






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海に行くまでに、少し山の上の方をドライブしました



山の途中に海を一望出来るちょっとした広場があって


そこにはベンチも一脚置いてありました



車から降りて綺麗な海を見ながらベンチに座っていたら



さらっと・・・・



わりとざっくりとしたＴシャツを来てたので

バンザイさせられて、あっという間に上半身はブラだけに


「キャ～」って言いながら日焼けが気になって・・・


でも綺麗な海を一望できる広場で他に車が来てもおかしくないこの場所で


こんな格好させられて、びっくり・・・



でもこのままスカートもひらりと捲り上げて



海を見ながらバックから挿入してもらえたら・・・



そう思っただけで・・・もう・・・・



でも。。。。ほんとにいつ車が来るかわからないので


そのまま、すぐにＴシャツを着て車に乗り込みまた山の方へと・・・


そのまま山を進んで行くと、進入禁止のロープが張ってるところに車を停めて


車から降りて、進入禁止区域の方へ徒歩で・・・


車と走ってきた道が見えるか見えないかの場所まで来ると


私は木の方に向かって、彼へお尻を突き出し・・・


彼がスカートを捲り上げ・・・



「今日はＴバックじゃないから入れにくいなぁ」


って言いながら・・・それでも強引に挿入


「あ・・・・」


山の中に私の声が響き渡りそうになるので声を殺して


すると、彼が・・・私のショーツの横サイドに紐が付いてるのに気がついて



右側の紐をするり・・と


「あん！！！」


右側のお尻が全開に・・・


左側の紐も・・・するりと・・・


「あん！！！」


お尻のお肉が山の中にさらけ出せれて



そして私の目の前に


「はい・・・これ」って脱がされた紐パンが



恥ずかしい・・・・



こんなところで、こんな形で、片方ずつの紐を外されて・・片方ずつのお尻を露にされて



目の前に、今まで履いてたショーツを出されたら


ホテルの部屋の中でされるより・・・恥ずかしい・・・


「いやん・・」


自分のショーツを手のひらに隠すように握り締めながら


声を殺しながら・・・それでも奥の方まで突かれて・・・



「う・・・・・・」









「さぁ～！！早く海に行こう！！」

「え～～～！！これでおしまい？？」


さっさと車に向かって歩く彼の後ろを必死で追いかかて
気がついたら、指先がネトネト・・・
私がもたれかかってたのは松の木だったみたいです



松ヤニの付いた手をハンカチで拭きながら



紐パンを手のひらに握り締めたまま車に乗って海に向いました






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