むらさきの独りの時間彼の指が

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彼の指が

彼の手で丁寧にローションが塗られて・・・・

私の身体はトロトロに溶けていく

彼の指は・・・

私の一番感じる部分へと・・滑っていく

彼の指が・・・

私のお尻の穴へと・・・・

スッと・・・・・

「お尻の穴・・・簡単に指が入るようになったね＾＾」

彼は楽しそうに言う

恥ずかしい・・・・

でも・・・

いつも最初は変な感じ・・・・

最初の頃みたいな痛みはなくなったけど・・・

でも変な感じ

彼の指が順番に私のお尻の穴のなかで激しく動く

私のお尻の穴を押し開くように・・・

彼の指の動きが・・・

私の体の全神経がお尻の穴に集中したかのように・・・

彼の指の動きが

私の体の奥にまで伝わる・・・

お尻の穴を押し開き・・・

指でいっぱいに突かれて・・・・・・

もう片方の手で・・・・

クリを刺激されたら・・・・・

あ・・・・・・・・・・

う・・・・・・・・・・・・

イク・・・・・・・・・・・・・・・・

あ～～～～～～～～～～～～～

イク～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～！！！！！！！！！！

「お尻でもイケルようになったね」

彼は優しく言ってくれる・・・・・