ごめんなさい


何故かＨな気分になりません


オナニーも最近はまったくしてません


なぜでしょうね？


あまりにかまってもらわなくなると、女の身体ってこうなっちゃうのかな？



ちょっとノーブラでキャミだけ着てみたけど・・・



やっぱり自分で触るんじゃなくて・・・・



貴方に　触ってもらいたいです


貴方に　キュってつねられたいです


貴方に　チュって吸い付いてもらいたいです


はぁ～～～～～～～～～ぁ








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「もっとお尻を突き出して！！」


彼の指が、後ろから私の中に入ってくる


スッと・・・・簡単に中の方まで入ってくる



「あん・・・・」


クチュクチュ・・・って音を出しながら


彼の指が出たり入ったり


ピチャピチャ・・・・って音を鳴らしながら


彼の指でかき回されて


「あ～～～～ん」


「う～～～～～～～～ん！！！」



声が漏れそうになって・・・


我慢しようと思うのに


あんまり大きな声出さないようにって思うのに



「あん！！！」


彼の指が２本入ってきた


「あは～～～～ん」


声が響いて恥ずかしい



こんな大きな声出したら、誰かが来るかも？


声を抑えようとするのに


ジワ～って何かが私の中から溢れ出して


「イヤン！！」

「アハン！！！」



「イヤン！！！もっと突いて～～」



「もっと奥まで突いて～～～」



「イヤン・・・・・・・イク・・・・・・・・・」




「アハン・・・・・・・・・・・・・・」





「イ・・・・・・ク・・・・・・・・・・・・」







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「もっとよく見えるように、ショーツをずらして」


パシャ

「もっと穴が良く見えるように指で開いてみて」

パシャ


恥ずかしいのにシャッター音がするたびに私の身体は疼きだす




「どこを触って欲しい？」



彼が近づいてきて、私の前にしゃがみ込む


彼は右手の人差し指を一本だけ立てて



「ここを触って欲しいの？」



あ・・・・・・・・・


彼は私のクリをツンツンと触ってくれた



「どこが気持ちいいの？」



「ここ？」



また私のクリを上から下へ




「あん！！」



「ここ感じるの？」




クリの周りをなぞるように


クリの周りを円を描くように


優しくなぞる


「あは～～～ん」


「あ～～～～～～～～～ん」



「気持ちいいの？」



私はうなずきながら





顔をゆがめ


「アハン・・・・・・アハ・・・・・・・ア・・・・・・・・ン・・・・・・・」






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書き忘れてました



この柵にもたれて



後ろから・・・・


立った状態で




彼の指で




思いっきり突かれました







めちゃめちゃ感じました




声が出そうで


いえ・・・声出してました


野山に響き渡るような声を出してました


大丈夫だったかなぁ？


だって・・・すごく気持ち良かったです～～～


あ～～～～～また思い出しちゃった～～～＾＾；





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今日はとってもいいお天気だったので、お外でデートしてきました


公園のベンチで一緒に軽くランチをした後・・・・




誰も居ない公園ってとっても素敵な空間ですね♪






やっぱりこの前の紫の下着を彼に見てもらいたくて着けて行きました


ちょっと垂れたお尻が恥ずかしいので後姿は軽くスルーしていただけると嬉しいです＾＾；








思いっきりお尻を突き出してみて・・・

って彼の言葉にがんばって突き出してみましたが・・・・

このままほんとはバックから突っ込んで欲しいです＾＾；





とっても恥ずかしいのに


こんないいお天気の下で

それも大自然の中で


スカートめくって大胆に見せたり

お尻突き出したりするって楽しい♪







次は少し木が生い茂った奥のほうに入って服を脱いでみました





スカートを脱いだ時点でもう・・・

なんだか楽しくなってきました＾＾；





もう誰か来ないかな？なんて心配より


こんなところでこんな格好の私が居るなんて～





恥ずかしいのに楽しいってやっぱり私って変態なのでしょうか？（＞＜）



もう我慢できずに



立ったまま触ってしまいました





もうすでにグッショリ・・・・



こんなところで思いっきりイキたい・・・・・・



この後、彼におねだりして彼のモノをフェラさせてもらいました



こんな格好で、お日様の下で



とっても彼のモノが美味しくて


とっても楽しい時間でした



この後、ベンチに座って





彼に見てもらいながらのオナニー

最高に気持ち良かったです～
何回でもイケそうで・・・・・


あ・・・・ん


思い出しただけでも・・・・・



また濡れてきました


でも途中で他のカップルが・・・・


ごめんなさい

先陣取ってました＾＾；

でももう帰る時間だったので、そのまま車に・・・


車の中でエンジンかけて、ステレオ大き目の音量にしてくれて
「ここでなら大きな声出しても大丈夫だよ＾＾」って


野外では声殺してのオナニー
家でも子供や近所に聞こえないかっていつも声殺してるから


思いっきり大声で叫びながら

車の中でイキました



彼の時間がなかったので、今日は私だけイってしまってごめんなさい


次は彼にもちゃんとイってもらいたいなぁ～


とっても楽しいデートでした～






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私の一番寂しい時間帯は土曜の夜

明日は休みなのに一緒に夜更かしする相手も居なくて


オナニーしたくても子供たちは夜中中起きてるし



それで案外いいのが日曜の朝



子供たちはほとんど午前中は寝てるので


一人の時間にもなります



昨日の夜は寂しいなぁ～と思いながら寝たので



今朝の目覚めはムラムラ




久しぶりにバイブを出してきてしまいました




バイブにこの前、ホテルでもらってきたゴムをかぶせて







今回は動画は撮ってません

ごめんなさい




このバイブのうねりと


小さな突起のぶつぶつが・・



クリに当てると、もう１分と持ちません


私、クリが弱いんです



すぐにイッちゃう・・・・・





クリを刺激してた、小さな突起の動きは止めて



大きなうねりだけを残して



奥のほうまで差し込んで



ずっと奥まで差し込んだ状態でうねりを感じてたら



「あ～～～～～～！！」







出してみたら、こんなに白いものが付いてました




恥ずかしいです＾＾；









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二人でお酒を呑んでホテルの部屋に戻ってきた


二人とも酔ってるっていうよりは、私だけ酔ってるかも？
彼は案外素面っぽい・・・・



二人で一緒にシャワーを浴びて

いつもよりなんだか優しい彼


シャワーから出ると


テーブルの上にシャンパンがあって


「呑み直そう・・・」


「私はもう・・・」


そう言ってるとドアチャイムがなった


「あ・・ルームサービス頼んであったから」

彼がドアの方に向かって行き
帰って来ると
見知らぬ男性と一緒に入ってきた


「彼も一緒に飲もう」


彼の言ってることがよくわからないけど３人で飲むことに

「私が程よく酔った頃に」


彼が・・・・


「今日は３人でしてみる？」


初めての経験で、ドキドキと怖さと色んな感情が押し寄せてくるのに


「うん」


私は黙ってうなずいていた







３Ｐを妄想してみようと思いましたが

経験がないので・・・

この後はどんなパターンになるんですか？

教えてください







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今日はお祝いの動画です



何のお祝いかは？




わかってもらえる人にだけわかってもらえれば





なんかせつないです




一人でするのは寂しいです




やっぱり大好きな人に触ってもらいたいです




やっぱり貴方にいっぱい虐めてもらいたいです





こんな私の身体を弄んでくださいませんか？




この動画見て、たくさんのコメントいただけると

とってもいいお祝いになります











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車に乗ると・・・・



彼はパンツ脱いで・・・って指示



私は言われた通りにパンツを脱いで・・・ノーパンの状態





スカートをめくられて・・・

私のあそこは丸見えの状態で



こんな格好してるだけで・・・もう濡れてくる





彼は運転の合間にチョコチョコと私の濡れてる箇所を悪戯して楽しんでる

私も悪戯されることを喜んでしまう・・・





「ブラも外して」



車の対向車を意識しながらブラも外す



ノーパン、ノーブラの状態になって・・・車が停まった



「ここでお昼でも食べよう」



もちろん・・・そのままで！



ハラハラドキドキしながらのランチ





車に戻ると、ショーツだけ履いていいように言われる



ショーツを履いてると彼がローターを出してきて



「これを入れて」



今度はローターを入れて・・・・お買い物



少し人の多いガヤガヤとしたショッピングモールなら

ローターの音も聞こえないでしょう・・・



そうは思うけどやっぱり・・・



どうしよう？恥ずかしい



でも「行こう！」



彼の言葉に即されて、私はショーツにローターの入った状態で車を降りた





人込みの中を、あそこにローターの動きを感じながら・・・



うまく歩けなくて・・・





彼の歩くスピードについて行くのがやっとで・・・





あ・・・







やっとお買い物を終えて車まで戻って





そのままの状態で車は発進・・・





そのまま人気のない山の上の公園に行って





やっとローターを取り出してもらう・・・







車から降りて







外で抱き締められてキス・・・





抱き締めながら・・彼は私のスカートの中へ指を滑り込ませる





もう潤いすぎてる私のそこに・・・







彼は野外で







バックから思いっきり刺し込んで来て









「あ～～～～～～～～～～～！！！」









野外なのに大きな声でイってしまいました