彼は上半身をベットにもたれながら座ってる


私はその彼の目の前にお尻を突き出して四つんばいになり


彼をまたぐ・・・・


私の目の前には彼の足先が・・・・・


彼が私のＴバックショーツの線にそって・・・

ゆっくり・・・ゆっくりと・・・・・

上下に指先でなぞる・・・・・・・


イヤン・・・・・・



アハン・・・・・・・・



彼がカメラを構え『パシャ』！！


イヤン！！！

まさか？濡れてる？

カメラでわかるくらいになってるの？



ショーツの上からローターを当てられる


う・・・・・・・・・ん


あは・・・・・・・・・・ん


気持ちよくて


気持ちよすぎて


あん！！


イク！！！！！！


もうガマンできなくなったときに彼は・・・・




Ｔバックの布を横へずらし・・・・


私のあそこに指を


一本・・・・二本・・・・の指で・・・・


あん


反対の手の指も・・・・・・・


一本の指が触れ・・・・・・



二本目の指も・・・・・・・・


私のあそこを・・・・・・


四本の指が交代に開こうとしてる


いやん・・・・・


そんなに開かないで・・・・・・・


いやん・・・・・・・・・


そんな中の方まで見ないで・・・・・・・・・・・


彼の指が中心に突き刺さる！！！


イヤン！！！！！！


奥まで入ってくる・・・・・・・・


いやん・・・・


かき回される・・・・・・・


あん・・・・・・・


どうにかなりそう


腕の力が尽きてベットに顔を着くと


彼の足の指が私の胸に


あん・・・

足の指で私の乳首を刺激される・・・・・・


あん・・・・


いやん・・・・・・・・


足で私の乳首を

足で私の胸を・・・・・・・・・・・・・・・・・


あ～～～～～～～～～～～～！！！！






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お風呂場で


彼は私の身体にローションを塗ってくれる


優しく

丁寧に

気持ちよくなってきて


身体中が溶けてしまそうになる


彼の指が

私のお尻の穴に触れる


「あ・・・・・・」

くる・・・くる・・・・・くる・・・・・


私のお尻の穴に・・・入ってくる・・・・・



「あん・・・・」



「う・・ん」



少し・・・


なんか・・・・・


変な・・・・・・・・


気分・・・・・・・・・



彼の指が・・・


少しずつ入ってくる



「あ・・・ん」


私の頭の中が真っ白になっていく


私の身体がどこかに行きそうなる



私のお尻の穴が熱くなる


「あん・・・・」



もっと・・・・・


もっと・・・・・


私の意識がどこかに飛んで行きそうになる・・・・・



熱い・・・・・


お尻の穴が・・・・・・・


熱い・・・・・






彼が更に出してきたものは





彼の指がお尻の穴に入った状態で・・・


前の穴に・・・・



スーーーーっと入ってくる


グーーーーーーーーっと入ってくる



この大きくて太いのが


私の中をいっぱいにして



私の頭の中は真っ白になって



「アーーーーーーーーーー！！！！！！！」



お風呂中に大きな声を響かせながら


私の身体は宙に舞うかのようにどこかへ・・・・・


心も身体も頭の中も


もう自分の意識さえもどこか彼方へと





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部屋のチャイムがなって、スイーツが届けらました♪

私の大好きな抹茶のパフェ♪♪♪♪♪♪♪♪

甘～く♪♪口の中で抹茶アイスが溶けてく感じが幸せです

小豆も乗ってて美味しかったし♪

間にスポンジケーキも挟まれてたし♪

とっても美味しかったです♪



食べ終わったら彼が出してきてくれました





アイスクリームを舐めるように舐めさせられました

先の曲がった部分も丁寧に・・・・・


私のＴバックショーツの隙間からスーッと刺し込まれて


あ・・・・・・ん





もう～～～　　アップで撮られると恥ずかしいです


あ～～～～ん　　感じます・・・・　　　すごくいい

私の手に持たされて自分でオナニーさせられて




ズクズクに濡れてくるのがわかって


ズボズボ・・・なんて音がして



いやん・・・恥ずかしい・・・

なのに・・手の動きを止められない・・・・・・


あぁぁぁぁぁ！！！！！





イッタんだね


「あ・・・・どうしましょう？」


どうした？


まだ気持ちいい・・・・

あんんん・・・どうしたらいいの？


気持ち良過ぎて・・・・・どうしたらいいのかわからない・・・


そう思いながら自分の手は止まらなくて


あん！！

「またすごく濡れてきた」


「いやん！！恥ずかしい」


ズブズブ・・・・ズブズブ・・・・・・・って音が恥ずかしくて

でも自分でいっぱいかきだしたくて・・・・




イヤーーーーー！！


イクーーーーーーーーーーー！！！！！！





やっと・・・私の中から出すことが出来ました


そっと・・・抜いて・・・テーブルの上に置こうとしたら・・・


彼が・・・・


もう一回


え？？？　　また？？？？？？？？？


そっと・・・


もう一度


刺し込んでみる・・・・


ドンドン中に入ってく

簡単にスーッと入ってく・・・・


あん！！！


また！！！！！


イヤン！！！！！！！



どうしたらいいの？？？


イク！　　イク！！　　イキソウ！！！！　　イク～～～～～～！！！





もう・・・・すごい瑞々しい音に



ベチャベチャのソファー


お尻も冷たくなってきて・・・・・・





これだけで・・・立て続けに３回も・・・・



もうグッタリです・・・・・





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梅雨の蒸し暑い中・・・・彼に逢ってきました




ホテルに入ってスイーツでも食べようって言われたので
私がテーブルの上にあるメニューを見てると

彼がそのすぐ後ろのソファーに座って

私のワンピースのお尻をめくり上げ・・・・

私のお尻を・・・・モソモソと・・・


いやん！！恥ずかしい・・・・


私のお尻のお肉を両サイドに開いたり・・・・


いやん・・・そんなことしたら、中が見えちゃう・・・

彼がソファーに座ってる前にお尻を突き出してるなんて・・・・・

恥ずかしくて

彼がソファーで座ってる目の前に私のお尻があって
恥ずかしい場所まで・・・
彼の目の前に突き出してるのかと思うと・・・


それだけで私の身体は熱くなってきて・・・・



この大きなお尻を撫でて・・・

そして、Ｔバックの布に添ってゆっくりと指を・・・


あん・・・・・・


スイーツが選べないじゃない・・・・

Ｔバックの布を横にずらして

あん・・・見ないでください

恥ずかしい・・・・

スイーツ決めた？何にする・・・


「あん・・・・・抹茶パフェが食べたいです」・・・・・


指で濡れてるのを確かめられて


彼はベットサイドにある電話でフロントに・・・

私もベットに誘われて・・・

ベットサイドに常備されてあった・・・電マで




すごい大きな音に少し恐怖感を感じたのもつかの間・・・


すぐにすごく気持ちよくなって

あーーーーーーーーー

すぐにイッテしまいました


彼にイッタあそこを撮られて・・・

あん・・・



恥ずかしいのに感じてしまって・・・・


自分で触ってごらん

いやん・・・・濡れてる・・・・・







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