梅雨の蒸し暑い中・・・・彼に逢ってきました




ホテルに入ってスイーツでも食べようって言われたので
私がテーブルの上にあるメニューを見てると

彼がそのすぐ後ろのソファーに座って

私のワンピースのお尻をめくり上げ・・・・

私のお尻を・・・・モソモソと・・・


いやん！！恥ずかしい・・・・


私のお尻のお肉を両サイドに開いたり・・・・


いやん・・・そんなことしたら、中が見えちゃう・・・

彼がソファーに座ってる前にお尻を突き出してるなんて・・・・・

恥ずかしくて

彼がソファーで座ってる目の前に私のお尻があって
恥ずかしい場所まで・・・
彼の目の前に突き出してるのかと思うと・・・


それだけで私の身体は熱くなってきて・・・・



この大きなお尻を撫でて・・・

そして、Ｔバックの布に添ってゆっくりと指を・・・


あん・・・・・・


スイーツが選べないじゃない・・・・

Ｔバックの布を横にずらして

あん・・・見ないでください

恥ずかしい・・・・

スイーツ決めた？何にする・・・


「あん・・・・・抹茶パフェが食べたいです」・・・・・


指で濡れてるのを確かめられて


彼はベットサイドにある電話でフロントに・・・

私もベットに誘われて・・・

ベットサイドに常備されてあった・・・電マで




すごい大きな音に少し恐怖感を感じたのもつかの間・・・


すぐにすごく気持ちよくなって

あーーーーーーーーー

すぐにイッテしまいました


彼にイッタあそこを撮られて・・・

あん・・・



恥ずかしいのに感じてしまって・・・・


自分で触ってごらん

いやん・・・・濡れてる・・・・・







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