この前のお仕置きです



オナニー禁止！って言われたのに・・・・
私は我慢できなくて・・・・・





今回はトレンチコートの下は下着だけ・・・という格好で待ち合わせ場所まで行きました



コートの胸元からキャミのレースが見えそうで・・・・



少し足を開いて歩くと、太ももまでしっかり出てしまうし・・・・




小股で・・・風に吹かれてコートが乱れないように気を付けて



逢いに行きました






彼に会ったらもう安心♪って思ってたら



一人でコンビニに買い物に行かされました




コンビニの店員の女子たちが楽しそうにおしゃべりしてるのが・・・



ひょっとしたら私の格好を見て？って思ってしまう・・・自意識過剰でしょうか？




恥ずかしくて・・早々に二人分の飲み物を買って出ました



ホテルに着いたらもう・・・




私の身体は・・・・・・・



久しぶりに逢えたのと



ずっと下着姿の上にコートだけだったので





ホテルの部屋に入ってすぐにコートのボタンを外し・・・・




まだ袖を脱いでしまう前に・・・・



そのままの格好で



彼がソファーで腰掛けてるその前で・・・・




自分の指で、自分を攻めるように言われて・・・・・・


そっと触ってみると・・・もう・・・・



「あん・・・・」

すぐに声が出ちゅう・・・


「う・・・ん」



気持ちよくなって



こんな格好で、感じてる自分に興奮して

彼の前でこんな格好して自分で触って感じてる自分に興奮して



ぴちゃぴちゃ・・って音が聞こえ初めて



「あん・・・・」


「いやん・・・・」



自分で触りながら



もう我慢できなくなって



彼の股間に手を伸ばし・・・・


「これが欲しい・・・」


「これを入れて・・・・」


「これって何？」


「貴方のおちんちん・・・・・」





彼のジーンズのホックを外し



彼の大きくなったモノをズボンの中から出して



そのうえに跨る・・・・



「う・・・・ん・・・・」



入ってくる・・・この感覚



欲しかった・・・・ずっと求めてたこの感覚・・・・・・



「う・・・ん・・・・気持ちいい・・・・」




思いっきり彼の上で腰を動かし捻る



「アーーーーーーー！！」



「イクーーーーーーーー！！！！！」




ホテルに入って数分で・・・・・・



すぐに私は・・・一度目の昇天を迎えました






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もう～いつから彼と逢ってないのか忘れてしまったくらい



とってもさみしいです




彼からは次に逢うときまでオナニーは禁止・・・って言われて




そんなこと言われたら私の心と身体が爆発しちゃいます



さみしくて・・・・・



さみしくて・・・・・・





先日の夜・・・・


ネット見てたら・・・・・


どうしても我慢できなくなって


オナニーしてしまいました





身体が疼き出したら眠れないし・・・・



そして・・・



そのオナニーを実況するかのように彼にメールしました



彼・・・・喜んでくれるかな？って思ったら




禁止令を破ってオナニーしたから次に会うときは罰を与えよう・・・って




どんな罰が待ってるんでしょう？




すごく怖いです・・・



会うのは怖いのに・・・


でも逢いたい



彼に逢って、いっぱい抱きしめてもらいたい


彼に逢って、いっぱい虐めてもらいたい


彼に逢って、いっぱい辱めてもらいたい




あ・・・・こんなこと思ってたらまた・・・・




ほら・・・身体が疼き始めちゃった・・・・・




今日はおとなしく寝ようかな？・・・・







見られるオナニーがすごく感じるって教えてくれたのは、貴方なんですよ・・・







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彼に見られながらのオナニーはすごく感じます


彼の目線がとっても感じる愛撫になります



彼にローターを渡されて・・・・



自分の指ですでにずくずくになってるところにアテる






この振動は指では味わえない・・・・


この細かい動きは・・・・・・・・・



ダメ・・・・すぐにでもイッちゃいそうで・・・・・・・


「う・・・・・・」


「あ・・・・・・」





私・・・・クリが弱いんです


すぐにイッテしまいます



このローターの動きには・・・・もう・・・・・



なのに・・・このローターをこんな風にされたら・・・・・・・






もう・・・・・



こんな格好してる自分を思うだけでも・・・・・




イッテしまいそうです






完全にローターのオナニーだけでダウンしてます

お腹の上に乗ってる物・・・・

この動画を見ながらオナニーをしてるところを・・・・

彼が黙って眺めててくれます


カメラを構えながら



ほんとは一緒に触って欲しいのに


黙って見てるだけなんて・・・・・


恥ずかしすぎて

私一人で興奮して

私一人で熱くなって

私一人で昇天にのぼりつめて

とっても恥ずかしいです






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夏が終わって秋が始まり、運動会の季節が来たというのに・・・・


なかなかゆっくりとデートが出来ません



いつもどちらかが忙しくて




ゆっくりとドライブしながら、車の中でオナニーをさせられりたり・・・・



人気のない公園で露出させられたり・・・・



恥ずかしくてほんとはイヤなんだけど・・・・


でも感じちゃう・・・・



そう思うだけで・・・ほら・・・・また・・・・


思い出しただけで


想像しただけで・・・・・



身体が十分に熱って、どうにもならなくなってから、ゆっくりホテルの部屋に入る



そんなデートが出来るのはいつになるんでしょう？




部屋に入ったら彼がバックから私のお尻を眺めてくれます


スカートを捲りあげると、ノーパンのお尻が露出する



ゆっくりと・・・カメラを構えて


黙ってただ・・眺めてるだけ・・・・






私は彼の顔の前にお尻を突き出す


ただそれだけ・・・・それだけで感じちゃう、私の身体が恥ずかしい




「触ってみて」


彼に言われて、自分の指をそっと・・・・



「あ・・・・」




こんなになってる・・・・・




恥ずかしい・・・・・




自分の指がスーっと入っていく・・・・・・




キモチいい・・・・・









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