海に行くまでに、少し山の上の方をドライブしました



山の途中に海を一望出来るちょっとした広場があって


そこにはベンチも一脚置いてありました



車から降りて綺麗な海を見ながらベンチに座っていたら



さらっと・・・・



わりとざっくりとしたＴシャツを来てたので

バンザイさせられて、あっという間に上半身はブラだけに


「キャ～」って言いながら日焼けが気になって・・・


でも綺麗な海を一望できる広場で他に車が来てもおかしくないこの場所で


こんな格好させられて、びっくり・・・



でもこのままスカートもひらりと捲り上げて



海を見ながらバックから挿入してもらえたら・・・



そう思っただけで・・・もう・・・・



でも。。。。ほんとにいつ車が来るかわからないので


そのまま、すぐにＴシャツを着て車に乗り込みまた山の方へと・・・


そのまま山を進んで行くと、進入禁止のロープが張ってるところに車を停めて


車から降りて、進入禁止区域の方へ徒歩で・・・


車と走ってきた道が見えるか見えないかの場所まで来ると


私は木の方に向かって、彼へお尻を突き出し・・・


彼がスカートを捲り上げ・・・



「今日はＴバックじゃないから入れにくいなぁ」


って言いながら・・・それでも強引に挿入


「あ・・・・」


山の中に私の声が響き渡りそうになるので声を殺して


すると、彼が・・・私のショーツの横サイドに紐が付いてるのに気がついて



右側の紐をするり・・と


「あん！！！」


右側のお尻が全開に・・・


左側の紐も・・・するりと・・・


「あん！！！」


お尻のお肉が山の中にさらけ出せれて



そして私の目の前に


「はい・・・これ」って脱がされた紐パンが



恥ずかしい・・・・



こんなところで、こんな形で、片方ずつの紐を外されて・・片方ずつのお尻を露にされて



目の前に、今まで履いてたショーツを出されたら


ホテルの部屋の中でされるより・・・恥ずかしい・・・


「いやん・・」


自分のショーツを手のひらに隠すように握り締めながら


声を殺しながら・・・それでも奥の方まで突かれて・・・



「う・・・・・・」









「さぁ～！！早く海に行こう！！」

「え～～～！！これでおしまい？？」


さっさと車に向かって歩く彼の後ろを必死で追いかかて
気がついたら、指先がネトネト・・・
私がもたれかかってたのは松の木だったみたいです



松ヤニの付いた手をハンカチで拭きながら



紐パンを手のひらに握り締めたまま車に乗って海に向いました






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