登山道？がある山の中腹に車で行って、そこでランチ♪

ま～るい台があって、その周りに切り株のような椅子がある
二人でランチをしてると、年配の男女が登山姿でやってきて
トラッキングシューズにリュックを背負って

私たちがランチしてる横を通り過ぎ、山の中へと消えて行った


彼が・・・

「ブラウス脱いで、キャミ姿になってみて」・・・って言った

「え？ここで？大丈夫？」

「今、上がって行った人たちは当分降りて来ないよ。
それにここまで来る人は車で来るから音がするからわかる」

私は彼の言葉を信じて、ブラウスを脱ぎキャミとスカート姿になる

彼が私の手を取って・・・・

後ろに縛った


え？？ここ野外なのに・・・・

心の中で思っていても、興奮しすぎて声が出ない・・・

彼が言うがままに動いてしまう

「この上に乗ってみる？」

「この上って、このま～るいテーブルの上？」

彼は笑ってうなずく

私は、屋外でキャミ姿で両手を後ろに拘束された状態で
彼に良く見えるように台の上に上る

彼がその姿をカメラに収める

彼は私に近づき、スカートのホックを外し
そのまま、ファスナーを下ろした

両手の自由を奪われてる私に抵抗することは出来ずに
スカートは足首までストンと落ちてしまった


完全にキャミだけの姿になった私に

また彼はカメラを向ける

私は恥ずかしくて顔が上げられない


なのに彼はショーツにまで手をかける

ショーツだけをすっと・・・私の足元へ下ろした

「そのまましゃがんでみて」

彼の言う通りにするのが、すごく恥ずかしいくせに
すごく嬉しくて、私の中の熱いものがこみ上げてくる

彼の言う通りの格好で、すごく恥ずかしい格好で
彼に撮られるのがとっても好きで、クセになりそうで・・・・


そう思ってる私の足元へ彼は例のモノを持ってきた



続きは・・・明日





アダルトブログランキング