2ntブログ

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

山の中腹で・・・(その2)
キャミだけの姿の私を、ま~るいテーブルに上らせて

しゃがんだから


彼のカメラにどんなモノが写ってるかは

私にも想像は出来た

こんな格好で居る自分のことを思うだけでも興奮してるのに


彼は「一度、立ってみて」と言った


そして、私の両足に間にこれを置いた

arabllbmurasaki.jpg





「そのまましゃがんで、自分で入れてみて」


どうしてこんな恥ずかしいことが出来るのか?自分でもわからないけど
彼の言うとおりにすることで、私の中がドンドン熱くなっていく


一度も触れられてない、私のあそこに・・・

こんな大きなものが入るのか?って思ったら

スーーーーーッと入ってしまった


「アン・・」


「ウ・・・」

彼が、カメラを向けながら私に言う


「そのまま好きなように動かしてもいいよ」


言われるがままに、私は上下に動かしてみる

わたしのなかに大きいのが奥の方から入り口まで

私の中を擦りながら上下するのがよくわかり・・・・


「アン・・・・」



「ウン・・・・・」


一番奥深くまで、刺さっては・・・抜き
抜かれそうになるそれを・・・また奥深くまで差し込み・・・・


「ア~~~~~~~~ン」


自然と腰が動いてしまう



彼から「もう降りてもいいよ」ってお許しが出て
私は、そっとピンクの大きいのを抜き・・・下へ降りた

ピンクのモノには白いヌルッとした液体が付着してて
恥ずかしくて、どうしよう?って思いながら、後ろを見ると



彼のズボンから、彼のいきり立ったモノが出されてた


私はそれに思いっきりしゃぶりつき
いっぱい吸って、いっぱい舐めて
先のほうから、根元の方まで

ここが野外だってことも忘れて
彼のモノを口いっぱいに頬張る・・・


彼に即されて、立ち上がり

彼がバックから、私の中に入ってくる


「ア~~~~~~ン」


やっぱり一番欲しかった彼のモノが私の中に入ってきた瞬間、大きな声が出てしまった

彼の手で、そっと口を押さえられ、ここが野外だってことに、また気づく

彼は私の手の拘束を解いてくれて

私は両手をま~るい机に着き

思いっきり後ろから彼のモノで突かれ


「ウ・・・・ン」



「ゥァ・・・・・ン」



声を出さないように、我慢しながら




「ウ・・・・イク・・・・」











小さな吐息とともに、二人同時に果てました


ランキングに参加してます
良かったら、ポチっとおしてやってください↓




アダルトブログランキング




Comment

 秘密にする

管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
| | 2008/07/15/Tue 18:45[EDIT]
Track Back
TB*URL

Copyright © むらさきの独りの時間. all rights reserved.