観覧車から降りて、二人でランチをしました


素敵な景色が見える窓際の席に案内されて食べるランチは
やっぱりホテルの中の二人っきりの空間とは全く違う楽しさですね



そのあとに、お土産屋さんに行きました


地ビールが売ってあって


「飲んでみる？」って買っていただきました


その近くに散策道があって買ったお土産を持ってぶらぶらと散策しながら
彼が地ビールを開けてくれました


一口飲んだら美味しくて♪
ランチ食べたばっかりでお腹いっぱいなのに、歩きながら瓶ビールを喇叭飲みで

一本を歩きながら一人で飲んでしまいました～



また・・・このビールで酔ってしまった私は・・・・


もう理性がなくなってしまいます


観覧車で中途半端なのもあって


歩きながら彼の前方へ手を・・・・


歩きながらカラダをすり寄せて・・・・・


すぐそこに公園整備のおじさんがいたから・・我慢・・・・



もう少し歩くとベンチがあったので、そこで一休み～



でも私はゆっくり休んでなんていられないので



彼のジーンズのホックを外し、手を入れようとしたら・・・・



向こうからガヤガヤと団体さんの声が・・・・



やっぱりここでも我慢して・・・・・




でも・・・もう我慢出来ません



その団体のおじさん。おばさんたちが居なくなるのを待って



もう一度、彼のジーンズの中に手を



そして彼のモノにキスをして



彼のモノを私のお口の中へ



どんどん硬く


どんどん大きく



私のお口の中で膨れ上がって




あ・・・・・欲しい・・・・・私の中へ・・・・・




ここで・・・・・この場所で・・・・・・・




あのおじさん。おばさんに見られてもいいから・・・・・欲しい




そう思ってたまらなくなってたら




「あそこにトイレがあるから行ってみよう」



少し向こうにトイレがありました

近くまで行くと、男子。女子。車椅子用と３つの個室が・・・・



申し訳ないけど・・・・



車椅子用の一番広い個室を少しお借りしました



中に入って見ると、広くて十分に楽しめそうなスペース♪




もう一度、トイレの中でのふぇら・・・初体験・・・・



それから洗面台の両サイドの手すりを利用して


私が鏡の方に向かって手すりを持ち・・・

後ろに立つ彼にお尻を突き出すと


スカートを捲り上げ


Ｔバックショーツの布を横にずらし



彼が・・・・私の中に・・・・・入って・・・くる・・・・・



「う・・・・」



私の両サイドの壁をこじ開けるように入ってくる・・・・



「あん・・・・・」



「あんまり声出したら・・・」



そう言われて・・・この場所が公園内の車椅子トイレだって気がついて



歯を食いしばって、声を出さないように・・・・



彼が　　「イク」・・・・



彼のモノが私の中から出されて


彼のモノの先端から白い液体がトイレの便器の中に放出されるのを見たら



私は自分で・・・自分のあそこに・・・



ヌルッとして



スルっと入っていって



私の中指が・・・・


さっきまで彼の大きなものが入ってパンパンになってた場所に


私の細い指が物足りなく・・・


でも・・それでも彼のを思い出すように勝手に指が動いて



こんな格好・・・


もう彼はイッテしまったのに・・・


私だけ・・・


そう思って恥ずかしいのに・・・

指が勝手に動いて


「ぴちゃぴちゃ」って音を立て始めて



「いやん・・やめて・・恥ずかしい・・・音を立てないで・・・・」


私の心は恥ずかしさでいっぱいなのに



私の手を止まらなくて


トイレの床のタイルの上に



ぽたぽたと・・・


しずくが落ちて



いやーーーーーーー！！こんな格好恥ずかしい



なんで・・・しずくなんか垂れてるの？？？私・・・・




そう思った瞬間・・・・




「イク・・・・・・」

















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