久しぶりに彼に逢ってきました


なかなか時間が取れなくて、逢ってた時間はたったの１時間だったけど・・




とっても素敵な時間をいただきました





私の履いてたパンストを後ろから見て



「あれ？破れてるよ」って・・・


「え・・ウソ・・・さっき卸したばっかりなのに？」


って鏡で自分の後姿を見たら



黒のパンストにＴバックのラインが綺麗に映えて


その臀部の部分に・・電線が・・・


「いやん・・・恥ずかしい・・」



そこから・・とっても興奮的なプレイが待ってました



ベットに横たわる彼のお腹の下に私は顔を近づけて・・・



ゆっくりと・・・



先の方から・・・根元の方まで



根元のから・・その下の・・ふくろ・・・まで



丁寧に味わいながらゆっくりフェラしてると・・・


彼の手が私の臀部に・・・


お尻を撫でてくれるのかと思うと


「ビリッ！！」


え？？

「ビリビリッ！！！！」





「アン！！」


「イヤン」


「ウン！！！！」


フェラしながらも、パンストを破られる音と感触に初めての興奮が・・・



こんなことされて・・・・・


こんなことで・・・・・・・・



こんなにも・・私が興奮するなんて・・・・




「あれ？感じるの？」


「こんなことされて興奮してるの？」


言葉で表されると恥ずかしくて・・・・



その破られたパンストのまま・・・



彼の大きくなったものを挿入されて・・・



「アーーーーーーーーーー！！！！！！！」



パンスト破られて・・その隙間から彼のモノが私の中に押し込まれてくる


彼のモノが入ってくる・・・・



「アーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！」


「いいーーーーーーーーーーー」




「イ・・・ク・・・・・！！！！！」





一気に一度目の昇天が・・私を襲う・・・・








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