シャワーから出て、洗面所で体を拭いてると彼が洗面所に現れて私の後ろに立った

私の左足をそっと持ち上げて、洗面台の上に置いて

彼の手に持たれてた、大きいバイブを

その片足上げてパックリと開いてるであろう、
私の一番感じる部分にその大きなバイブを宛がわれた

少しずつ・・ゆっくりと・・私の中に入って行く

彼が「前を見てごらん」って言ったら
前方には。私のとっても恥ずかしい姿が鏡に映ってる

彼がバイブを動かしながら私の胸も愛撫する


「あん・・・」

「ｲﾔﾝ・・・・」


「ちょっと自分で持ってて」と言って彼はデジカメを取りに行く

自分でバイブを持ちながら・・気持ちよくて手を動かしてしまう

「あん・・・」
「ゥフン・・・」
「あ～～～～～ん」

鏡の前で大股開いてバイブで感じまくってる私の姿を彼がデジカメで収める

「いや～ん。。。こんな格好恥ずかしい」
もう私は恥ずかしすぎて泣きそうになる

「じゃ～辞める？」

彼はすぐにそんな意地悪を言う

「辞めたくない。。すごく感じるもん。。。でも恥ずかしい」

恥ずかしくて、恥ずかしくて・・泣きそうになる

彼が寄ってきて。乳房を優しく愛撫してくれて
乳首を軽く摘んでくれて

その自分のＨな姿を鏡越しに見た私は

バイブの動かす手が激しくなり・・・・


その恥ずかしい格好でイってしまいました