とびっ子(体験談)・・その1 の続きです
ほっとして彼の顔を見るのに
彼は全然そ知らぬ顔・・・・・・
「ぅ・・・いじわる・・・・」
彼が車のエンジンをかける
エンジン音が「ブーン」と鳴るのと同時に
私の中に隠されてるモノの振動が倍になる
「あん・・・・・」
彼の傍に来た安心感から・・顔がゆがむ
「ぁ・・・・ん」
彼が初めて声を発する
「動いてるの?」
「うん」
私は首を縦に振ってうなずくのがやっと
彼はそのまま黙って、車を発進させた
車の振動と私の中での振動で気持ち良くて・・・
たぶん・・・・すごく濡れてるのがわかる・・・・・・
気持ち良くって目を閉じてしまう
気持ち良くって小さな吐息がもれてしまう
彼はドライブスルーに寄って昼食の調達
私の中に隠されてるモノは相変わらず振動しながら私を刺激し
その姿を、ドライブスルーの窓口のお姉さんに見られる
「あぁぁぁ~~~ん」
声には出さないけど・・・・
すごく恥ずかしくて
すごく感じる
「あぁぁぁぁぁあぁぁぁ~~~~~~~~~~~~ん」
早く
早く
早く
早く
早く このショーツの中のモノを取って
早く 彼に触ってもらいたい
「あぁぁぁぁ~~~~~~~~」
やっとホテルに着いた
ホテルの部屋に入って
一番最初に確認してもらう
私のショーツの中を・・・・・・
言うまでもなく
「うわ~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!」
「びっちょ!びちょ!!」
すぐにとびっ子を取り去り
私の中に彼のモノを
立ちバックで思いっきり突いてもらったら
すぐにイってしまいました
それから、二人でゆっくりお風呂に入りました♪
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