シャワーから出ると、ちょっと期待した私は赤の下着に着替えて




ベットで彼のモノをいっぱい

チュパチュパチュパチュパ
ぺろぺろ・・・・
袋の方にも口を近づけ
はじめはゆっくり袋を舐めて
下の方から・・上のほうへ

袋の中のたＯＯまを片方ずつお口の中に含んで
お口の中で、ころころと飴玉のように転がして・・・


彼が起き上がって
「外に出てみよう」って言った

外・・・ベランダの方
恥ずかしいけど・・・・・ドキドキ
こんな格好でお日様の下に堂々と出れるなんて♪

外は少し暑いくらいで、こんな格好でもちょうどいい感じ

お日様の下でのフェラもとっても気持ちいい
彼のモノが愛しくて仕方ない

彼が取り出して来たのが・・・・手を縛る縄

私は・・・また両手を背中の後ろに縛ってもらえるのだとばっかり思ってた

そしたら彼は・・・・

私の右手を持ち上げ

お風呂の上少しセリ出た天井の木に結びつけた

そして左手も同じように天井の木に



こんな格好・・・・


恥ずかしくて・・・・・・

屈辱的で


なのに・・・すごく感じて


すごく嬉しくて


すごく興奮してきて


誰にも見せられない格好なのに


こんな格好をお日様の光さす・・・・外で・・・こんなことを・・・・


そんな格好の私に・・・


さらに彼は・・・・


バイブを持ち出してきて、私の中に挿入



「あん」



思わず声が漏れて



勝手に腰がくねってしまう


そのバイブを履いてたＴバックで固定されて


バイブは私の中でクネクネと動きながら


私の敏感な部分を刺激してくれる


「あ・・・ん」



そんな恥ずかしい格好を彼はデジカメに納める



「あ・・・・・・・・・ん」



恥ずかしい・・・やめて・・・・恥ずかしい・・・・・・



でも・・・・撮って欲しい









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