シルバーウィークの最終日にやっと二人の時間が取れたので少しだけ会ってきました


早く逢いたくて


早く抱かれたくて


早く、剃ったあそこを見てもらいたくて


早く、剃ったあそこに触れてもらいたくて


久しぶりだったので会ってすぐにホテルに行き


ホテルに入ったらすぐにシャワーをあびて



ベットで・・・


彼のモノをパクリといただきました


ゆっくり、ねっとり・・・逢えなかった時間を取り戻すように


いっぱい、いっぱい・・・・私のお口の中で彼を感じました


「オナニーして見せて」

何度も彼の前でオナニーして見てもらったことあるのに

今日はすごく恥ずかしくて・・・

自然と膝を閉じてしまって

でも彼に膝を開かされ・・・・

目で「さぁ～」って即される・・・・・


軽く指先で触れるだけで・・・感じてしまって声が


「あん」


恥ずかしいのに自分の世界に入りそうになる・・・・


「バイブは使わないの？」

欲しい・・・・

ずっと欲しいと思ってた・・・・


逢えない間もあれがあれば・・・・・なんて思ってた



「自分で好きなバイブを選んで」

私はローターを取り出して・・・

自分のクリに当てて・・


「あん・・・・」


「気持ちいい・・・・」


「フェラしながらオナニー続けて」

彼の元に頭を持って行き・・・お口でパクリ


私の下の口にはローターの刺激が・・・・


ローターの振動が私を狂わせそうになる・・・・


「あん・・・・・」


「イク・・・・・・・・」



彼のモノをお口の中にいただきながら、クリが・・・・・・・

「イク！！！！！」






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