彼とホテルの屋上にあるビアガーデンに行ってきました

その日は夕方までお互いに用事があって
次の日も早朝から用事があったので

今回のデートはホテルの部屋で会って
ホテルの部屋でさよならをしました

一人で電車に乗って彼の元へ・・・・

電車に揺られながら

早く彼に逢いたいと想う

ホテルのフロントで彼の名前を言い、部屋番号を聞く・・・

彼に久しぶりに会える興奮を抑えながらエレベーターに・・・・・・

彼の部屋番号を見つけ『ピンポン』を鳴らす

彼はドアを開け・・私を招き入れてくれる・・・・

いつも一緒にホテルの部屋に入るのと、今日は違う・・

彼はすでにガウンを着てリラックスしてる

今日の出来事を話しながら・・・

私は我慢できずに

ベットに横たわってる彼の横へ

彼のモノにそっと触れて

彼のモノにそっと口付けして・・・・・

彼のモノをパックリと私のお口の中に頬張り・・・・・



「早くビアガーデンに行かないと、時間がなくなる」


そんな彼の言葉に

「いやん・・・・」


私は横たわる彼が起き上がろうとするのをそっと押さえ・・・


彼の上に跨り・・・・・


スカートをめくり上げ・・・・


Ｔバックショーツを横にずらし・・・・・・・



私のお口で大きく硬くなった彼のモノを導き入れる




「あん・・・」

自分で腰を動かしながら

気持ちいい場所に彼のモノを当てながら

気持ちいい角度に動かして

「あ～～～ん」




「まだビアガーデンに行かないの？」


「いやん・・・・このまま・・・・抜きたくない・・・・・」


「あん・・」

「気持ちいい・・・・」


「あん・・・・」


「イク・・・・・・・」


「アン・・・・・・」


ア～～～～～～～～～～ン！！！！！！！


イク～～～～～～～～～～～～～～！！！！！



彼の上に倒れこんでしまいました







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