平日の昼間、誰も居ない公園を彼と歩いた

ほんとに誰も居ない公園

少し奥のほうにハイキングコースか？雑木林がある
そっちのほうに二人でぶらりと歩いて行く

彼が私の横を歩き

彼の手が・・・私のミニスカートの中に・・・

後ろから、滑り込んでくる


「ぁん」

彼は私のショーツを少しズラシ敏感な部分に触れる


「あん！」


歩いていられなくなって立ち止まる


私はもっと触ってもらいたくて少し足を開く


彼の指の動きと一緒に「グチュグチュ」と音がなる



「あはぁ～～～ん」


立っていられなくなった瞬間に

彼はスッと手をスカートから出した




「お昼にしよう」



彼が買ってきてくれたサンドイッチを出してベンチに腰掛ける

彼はペットボトルの緑茶に私は缶チューハイ

私は酔うといつもより大胆でＨになるらしい・・・


サンドイッチを食べる私の姿を彼はデジカメに収める

「少し足を開いて」
「もう少し、スカートをめくり上げてみて」

さっきのでショーツが濡れてるのが自分ではわかるのに
カメラにショーツのシミが写ったら・・・
そう思うと恥ずかしい

なのに彼は。。。

「もうちょっと足を開いて」

「次は上のブラウス脱いでみて」

私は「え？」って顔をしてしまう

「ここで？」そう聞くのがやっとの私

「誰も来ないから大丈夫！」


そう言われて

私はブラウスのボタンを外す


とってもいいお天気で、周りは雑木林や

向こうにはどこかの工場も見える


真昼間の明るい公園で

下着姿に足を開いて

缶チューハイのせいで少し赤らんだ顔のＨな私を


彼はカメラに収めた



すごく恥ずかしくて


でも・・・楽しかった


また・・・・こんな




ドキドキすること


してみたいなぁ～



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