綺麗な紅葉が窓の外を流れるのを見ながら


彼が出してくれてローターをそっと当ててみる・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・




あ・・・・・・・・・・





うぅぅぅぅぅ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ん




気持ち良くて・・・・・・




すご～～～～く気持ちよくて




あん！！


あん！！！！！


うぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ～～～～～ん



彼の手が運転しながら私の胸に伸びてきて


イキそう・・・・・



声が大きくなってきて

周りに見える紅葉までもが私を見てるようで


イク・・・・・・・・・・・・・



イク！！！！！！！！！！




車の中で大きな声を張り上げてしましました




「イッタ？」


彼への返事をする前に・・・・・

また気持ちよくなってきて・・・


あん・・・・・



いやん・・・・・・・・



気持ちいい・・・・・・・・



「まだ欲しいの？」


「あん・・・中のほうに欲しい」


「あん・・・・もっといっぱい欲しい」


「あ～ん・・・中の方に突いて欲しい～～」



「そろそろ対向車も増えてきたし・・・ほらそこのトラックから見られるよ」



見られてもいい・・・・・

見せてあげたい・・・・・

私のこのふしだらな格好を見てもらいたい・・・・・・



ローターをぐーーーーーっと奥の方に突っ込んで・・・・・・・



「イク！！！！！！」






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