「あれ？自分でしないの？」


　　　　　　「恥かしいもん・・・」



彼がまた私の濡れてるところを触る


「こんなに濡れてるのに？」

「こんな切ない音出してるのに・・・自分で触ってごらん」



　　　　　「対向車に見られたら恥かしいもん・・・・・・・・・」



「大丈夫！見えないって！」

彼が運転席の後ろに手をまわし、例のグッズが入った袋からローターを出す



スイッチを入れて、私のショーツの中に入れる



　　　　　「あ・・ん・・・・」


彼の右手はハンドルを握り
彼の左手は私の胸を服の上から鷲づかみにする


「自分でローターを気持ちいいところに持って行ってごらん！」


少しきつめの言葉で命令されると・・・ﾂｲ


　　　　「あは～～～～～～～～ん・・・・」



「あは＾＾その顔は対向車から見られたらヤバイかも～」




　　　　「もう～～～！！いじわる～～～～」





もうとまらなくなった私は



ローターを少し奥に入れ


自分の指でクリをコロコロして・・・




「あん！！！！あん！！！イク・・・・」



「ｲｸ～～～～～～～～・・・・・・・」





彼の運転してる横で一人でイッってしまいました



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