ホテルに着くと、彼がカメラを構えて



私はまだ荷物の整理をしてるのに・・・



後ろから


「自分で触ってみて」って言う


私はそのままテーブルに手を着き

彼の方にお尻を向け

股の間へと手を持っていく・・・・


恥ずかしいのに、見られてる・・


いえ・・・見せてるって思うと、それだけで感じてきて・・・


少しお尻を突き出してみる・・・


見えてる？


私の濡れてるところ・・・・


ショーツがシミになってない？

恥ずかしい・・・


でも見て欲しい


カメラのシャッター音が余計に私の心を高ぶらせ・・・


私の指は激しく動き出す



彼がこんなものを・・・・私に手渡す


私はベットに寝っころがりながら


私の一番感じる部分に当ててみる・・・・



あん・・・・・



彼が横からスイッチを入れてくれる



う・・・んんんん・・・・





私の一番敏感な部分に・・バイブの振動が・・


う・・・・・・・ん


あは・・・・・・・・・・ん


この振動が気持ちよくて


少しずつ気持ちいい場所へと移動しながら・・・・


思わず私は自分の胸を鷲づかみにして・・・・



あん・・・・



イ・キ・そ・う・・・・・・・・・・・




次は四つんばいになって、バックから








う・・・・・・・・・・っん




あは・・・・・・・・・・・・・・ん・・・・・・・



バックからゆっくり太いのが入ってくる



見ラレテル




見セテル



見テモラッテル




ア・・・・・・・・・・・ン




イク・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・








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