マッサージチェアーがありました



彼が　「ここに座って」　って



両足を持ち上げられて




両サイドの腕置きに足をかけられて・・・


私の恥ずかしい部分が丸見えの状態で、彼は・・・



拘束縄を取り出して





右足を　マッサージチェアーの右腕置きに




あ・・・・・


そんなことしたら・・・・・・



左足を　マッサージチェアーの左腕置きに




イヤン・・・・・・


身動き出来なくなる


私の両手をそっと頭の上にまで持ち上げ



彼は私の両腕を頭の上で縛り、固定する




あ～～～ん


どうしよう？


何されるの？



何されても、もう逃げられないの？



何されても、抵抗出来ない？



あん・・・・どうしよう？


そう思うだけで興奮する


興奮して、自然と声が漏れる・・・・



「アン・・・・」


どうしたの？悩ましい声出して＾＾

まだドコも触ってないのに？


彼の声が私を余計に感じさせる・・・・・


彼はローターを取り出し


私の感じやすい乳首に当てる



もう一つのローターは


私がもっと感じる・・・・場所へと






ゆるゆるとした気持ち良さが私をゆっくりと



そしてじっくりと・・・・


私の身体を快感の渦の中に溶け込ませて行く


頭の中が真っ白になり・・・

何かが飛んで行きそうになる・・・・




彼は大きなピンクのを



取り出し私の中へ




「あ～～～～～～～～！！！！！！」





「う～～～～～～～～～～～～ん」



いやん・・・・入ってるところは見ないでください







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