今日は仕事が休みでした


ちょっと用事があって出掛けた先が、彼の用事で出掛けたところと同じで



終わったら連絡するって言ってたら、また用事が終わった時間もおなじだったので


連絡取り合って少しだけ顔を見る程度の時間だけ会いました


コンビニで待ち合わせて、彼の車の助手席に滑り込むように乗りました


そんなつもりで出かけてなかったので、いつもデートは必ずスカートなのに

今日の私の格好はＧパンでした



なんとなく車を走らせてると




人気の少ない山の方へ




気が付けばそこは墓地でした






誰も居ないことを確認しながら車を停めて





私の頭は運転席の彼の股間に・・・・




彼のズボンから彼のモノを引っ張り出して



そっとお口に含み


少しずつ・・・・



だんだんと・・・・・・


硬く・・・大きく・・・・



お口の中に収まりきらなくなって



外側をペロペロと・・・・



私のＧパンの中のショーツが湿ってくるのが自分でもわかって・・・



「う・・・」彼のモノを舐めながらも声が




「外に出てみる？」



彼の言葉に外へ出て


墓地の方に人影がないのを確認しながら


彼の前に跪き



彼の大きくなったモノが


私のお口の中へ



ひろ～い


緑の映える山の中で


明るい昼間に



墓石の並ぶ横の方で・・・・




お盆前なので、お墓掃除に来てる人も居たかも知れない？


そんなことを考えたら興奮しすぎて



自分から立って

Ｇパンを脱いで、ショーツを少しずらし


お尻を突き出して


こんな明るい、まっ昼間に


野外で！！！


「入れて・・」



興奮しすぎて


もう私のそこはずくずくで・・・・



彼のモノはするっと抵抗もなく入ってきて



「あ・・・・」



あんまり大きな声は出せないのに


「う・・・・・」







彼が　「イク・・・」




私の中から彼は抜き出され



私の口の中へ・・・・




彼は私の口の中へ果ててくれました











たまには、こんなデートも楽しいですね～






こんなの書いてたら、また続きがしたくなってきました＾＾





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すご～～～くご無沙汰してます



今年の冬は、寒くて寒くて寒くて・・・・・



Ｈなことを考える余裕もないくらい寒かったので




ここも少しの間、お休みしてました



ごめんなさい


お詫びの画像です






す～～～～～ご～～～～～く！！久しぶりなっちゃったけど彼に逢ってきました




ホテルの部屋に入るなり抱き寄せてキスしてくれました


彼の唇から私の唇に伝わるように・・・


私の頭のてっぺんから・・・身体の中心を流れるように・・・


あま～い蜜が身体と心を溶かしていく・・・・・・



毎日、母親として、一生懸命働く女性の私から・・・


淫らで、えっちが大好きな・・むらさきへと・・・変わっていく・・・


彼の唇が、私の唇から耳元へ・・・首筋へ・・・・



どんどんと・・・身体中の力が抜けていく・・・・・・







彼がお風呂にお湯を張りに行ってくれてる間に私は自分で服を脱ぎ、下着姿に





そんな姿になってる私を見て彼は




さっきとは違った荒々しい手付きで私の胸を鷲掴みにする



「あ・・・・・」



「オナニーしてた？」


「ううん・・・・そんなこと・・・」


「自分から脱いでそんなにしたかったの？」


何も答えられない私をそっと彼の膝の上に座らせて




私は大股開きで彼の膝の上に座り



後ろから彼の手が



彼の指が



私のそこへ・・・・




「もうこんなに濡れてる」


「あ・・・・・ん」


すぐにちゃぷちゃぷ！って音とを立てて・・・・



「いやん・・・イク・・・・」



「え？もうイクの？」



あまりにも久しぶりすぎて・・・・




すぐに一度目の絶頂を迎える・・・・・・




「いや～～～～～！！！！！」



「イク～～～～～～～～～！！！！」








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紅葉が綺麗になってきましたね



こんな季節はゆっくりドライブしながら山々の木々を愛でるってのが楽しいけど
やっぱり・・・人気のない所での露出も・・



こんなことが恥ずかしいのにどうして出来るのか？わかりません




そして、どうしてこんな形で公開してしまう私が居るのかも？





でも恥ずかしいのに感じちゃう・・・



これも私なんです






恥ずかしいけど・・・


お天気もいいし～綺麗に撮れてる♪と思うのは自己満足でしょうか？




ちょっと脱いでみて


え・・・ここで？って思いながら周りを見渡すけど、人影もないし・・・・










スカートをずらして・・・・・



Tシャツを脱ぐ・・・・・・・






こんな格好してるときに誰か人が来たらどうするんでしょう？






まだ少し建物があると影になって恥ずかしさも少しは和らぎます・・・・



なのに・・・彼は・・・・・・



もうちょっとあっちに行ってみる？






もう・・・・誰も来ないで・・・・って神様に祈るしかありません・・・・




後ろを向いて







もっとしっかりお尻を突き出して！！



少しキツイ口調で言われると・・・・


そのまま従ってしまう・・・・







こんな格好で・・・・



この場所で・・・・・・




このまま・・・・・・・・






あ・・・・・・・・・・・







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この前のお仕置きです



オナニー禁止！って言われたのに・・・・
私は我慢できなくて・・・・・





今回はトレンチコートの下は下着だけ・・・という格好で待ち合わせ場所まで行きました



コートの胸元からキャミのレースが見えそうで・・・・



少し足を開いて歩くと、太ももまでしっかり出てしまうし・・・・




小股で・・・風に吹かれてコートが乱れないように気を付けて



逢いに行きました






彼に会ったらもう安心♪って思ってたら



一人でコンビニに買い物に行かされました




コンビニの店員の女子たちが楽しそうにおしゃべりしてるのが・・・



ひょっとしたら私の格好を見て？って思ってしまう・・・自意識過剰でしょうか？




恥ずかしくて・・早々に二人分の飲み物を買って出ました



ホテルに着いたらもう・・・




私の身体は・・・・・・・



久しぶりに逢えたのと



ずっと下着姿の上にコートだけだったので





ホテルの部屋に入ってすぐにコートのボタンを外し・・・・




まだ袖を脱いでしまう前に・・・・



そのままの格好で



彼がソファーで腰掛けてるその前で・・・・




自分の指で、自分を攻めるように言われて・・・・・・


そっと触ってみると・・・もう・・・・



「あん・・・・」

すぐに声が出ちゅう・・・


「う・・・ん」



気持ちよくなって



こんな格好で、感じてる自分に興奮して

彼の前でこんな格好して自分で触って感じてる自分に興奮して



ぴちゃぴちゃ・・って音が聞こえ初めて



「あん・・・・」


「いやん・・・・」



自分で触りながら



もう我慢できなくなって



彼の股間に手を伸ばし・・・・


「これが欲しい・・・」


「これを入れて・・・・」


「これって何？」


「貴方のおちんちん・・・・・」





彼のジーンズのホックを外し



彼の大きくなったモノをズボンの中から出して



そのうえに跨る・・・・



「う・・・・ん・・・・」



入ってくる・・・この感覚



欲しかった・・・・ずっと求めてたこの感覚・・・・・・



「う・・・ん・・・・気持ちいい・・・・」




思いっきり彼の上で腰を動かし捻る



「アーーーーーーー！！」



「イクーーーーーーーー！！！！！」




ホテルに入って数分で・・・・・・



すぐに私は・・・一度目の昇天を迎えました






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最後はバックが好き


私はベットに顔を押し付け声を殺す


そうしないと、いくらラブホテルでも恥ずかしいほどの大声が出ちゃうから



バックからの挿入が一番奥に当たる



彼は一番奥をいっぱい突いて私を天へも昇るような想いにさせたかと思うと



次は少し抜き差ししてゆったりとした気持ち良さを誘う



どちらも好き


バックで・・二度・・三度と・・・イカされて・・・・・・



彼がイッタ瞬間



私は心も身体も同時にイク・・・・・・




心がイク瞬間・・・・・・・・





やっぱり・・・この感覚は・・・オナニーでは味わえない




彼でないと・・・・・ダメ・・・・・・・・な私・・・・・






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